取手市 N様邸
ご主人が細部まで設計。入母屋屋根の終の棲家
いぶし瓦の入母屋屋根が一際目をひきます。
ご主人が収納棚・造作家具・サッシの配置など細部にわたって設計された家。
縦格子を配した階段の光は毎日違う表情を魅せてくれます。
二人の持ち物の収納計画までされ、なにもかもが二人にちょうど良い快適な終の棲家ができあがりました。
こんなご要望を頂きました
自然素材の家に住みたい。
車から荷物を運ぶとき、濡れたくない。
入母屋の屋根に憧れている。
自分の設計したプランの細かい納まりを相談したい。
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