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2018.08.31
健康で暮らせる暮らせる家をつくるには?
誰でも、健康に暮らしたいのは、あたり前です。
身体の健康は、家の状態や、室内の環境などに
大きく左右されます。
どのような家が、体にやさしいかというプログです。
我孫子市で創業33年自然素材の家を創って
地域No1.を目指す 青山都市建設 代表の 足立 剛です。
初めての家づくりで、まず知っておいた方が良いことを、
いくつかご紹介します。
土地のこと、家にかけられる総額、室内の仕上げの素材
メンテナンス費用、断熱工事、固定資産税、ランニングコスト等
を最低限おさえておきたいとこです。
家にかけられる予算を知る。
まずは、ここからおさえておきましょう。
貯金、年収、今支払いしている、家賃、生活費、親からの援助等
このことを、把握しながら、家にかけられる総額を
だいたい決めておきます。
もちろん、家のローンだけで大変な生活は送りたくないので、
余裕をみておきます。
気をつけていただきたいのは、高い土地を買って、
家の予算が大幅に削減されるケ―スが多くあります。
もちろんお住まいになるお気に入りのエリア、学校区
いろいろあると思います。
建設会社さんと土地探しは、同時進行で進めてください。
自分たちに合う建設会社さんで、まず2F建て30坪位の
概算を教えてもらう。
概算なので、土地の状況 (高低差、市街化調整等)で大幅にかわりますが、
建設にかかわる概算総額をだしてもらう。
そして、不動産屋さんに行く、またはネットで調べる。
健康な家づくりのポイントの1つです。
省エネな家で暮らす
断熱性が高い家は、快適です。
最近の家は、10年前の家とは比べ物にならないくらい
技術的に進化し暖かく、夏は快適です。
室内の温度差がほとんどなくなりますので、
温度差によるヒ-トショックなどが、少なくなります。
ヒ-トショックで毎年亡くなる方は、約1万7千人おり
交通事故で亡くなる(約4600人)よりも多いのです。
血圧が安定していく。温度差がほとんどなくなり、体が反応してきます。
昔の家は、寒い家で、暖房する部屋とそうでない部屋で、かなりの
温度差があり、体の負担が相当ありました。
高齢の方だけに限ってのことかと思われがちですが、
高齢者だけでなく、年齢の若い方も亡くなるケ-スも有ります。
現在でも、温度差による住宅内の事故は少なくありません。
適切な断熱工事は、とても重要です。
ポイントとして、「省エネ講習受講済みですか?」
聞いてみて下さい。
工務店、建設会社を選ぶうえで判断基準になります。
自然素材で健康に暮らす
自然素材は、手入れが面倒そう。
床がきずつきやすい。
壁が割れる
このような、疑問を、初めて自然素材の説明を受ける方は
お持ちになっています。
よく、古い温泉旅館を思い出してみて下さい。
柱、真黒で、てかてか光って、床もてかてか、壁も真っ白。
このことで、解ることは、自然素材の家は物持ちがいいということです。
つまり、耐久性があるということです。
確かに、床は、新建材に比べると柔らかく傷が付きやすいです。
傷がついても、味になり、長く使えます。
真っ白な壁も、ひび割れも入ります。
でも、変な建材の匂いがしません。
自然な素材なので、化学薬品はいっていませんので細かい割れ
コ-ナ-の取り合いの隙間などできます。
しかしながら、室内の空気の質はすごいいいのです。
廻りの自然素材との相乗効果で、においを分解したり、
湿気をすったりしています。
木の家は、インフルエンザにもかかりにくいというデ-タ-もあります。
自然素材の家は、ランニングコストが安い
床や、壁の仕上げ材、断熱材、構造材を、自然素材にすることで
耐久性があるうえ、病気の予防、医療費削減にも、効果があります。
後から、手を入れにくい所を、最初にお金をかけておくと、
子供の世帯、孫の世帯まで、設備の入れ替えだけで使うことができます。
初期投資はかかりますが、10年で壁の貼り替え、床の貼り替えをしたくないのでしたら、自然素材を勧めます。
クロスは、貼り替え前提で製品化されております。
新建材の床は、最近では印刷されたシ-トが貼ってあります。
いかがでしたか?
本物の材料は、物持ちが良く、素材の効果で、
健康に暮らすことができると思います。
ですから、
赤ちゃんから、お年寄りまで全ての人に優しく
暖かく、深呼吸できる家をお勧めしております。
家を建てる時、リノベ-ションするときにご参考下さい。
青山都市建設は自然素材を取り入れた気持いい、木心地がいい
家づくりをする地域密着な建設会社です。
土地から探す家づくり、ワンストップで提供できます。
住まいと、暮らしのお手伝いの総合窓口です。
既存住宅の状況調査(インスペクション)も診断でき、
不具合があれば修補もでき保険にも入れます。
営業エリア=我孫子市・近郊(1時間内)
初代 足立 右幸
二代目 足立 剛(現社長)
1985年3月に創業し2代に渡り歩んで参りました。
現在、2代目社長が奮闘しております。
厳選した紀州材の構造材、内装材は自然素材にこだわった
木心地いい、気持ちいい、暖かい住宅です。
冷えすぎず、暑すぎず、居心地いいです。
赤ちゃんから、おじいちゃん、おばあちゃん、お住まいになる方が、
ヒ-トショック、シックハウスにならない家づくりです。
長期優良住宅を標準として・低炭素住宅・省令準耐火
室内塗り壁、外壁塗り壁・内側のセルロ-スファイバ-と
外断熱のW断熱で驚きの内容で提供しております。
標準仕様に太陽光システムを乗せれば、
ZEH・ゼロエネルギ―住宅になり、光熱費を削減し家計に優しいです。