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2018.05.20
2018年 グリ-ン化事業 公募開始
今年も、高性能な家を建てる費用に充当される補助金が受けられます。
オ-ナ-様が、命懸けで建てる家ですので、頑丈で、永く使えて、断熱性能が
しっかりした家をたてましょうというプログです。
地域の建設会社でも家づくりを検討してみましょう。
我孫子市で創業33年自然素材の家を創って
地域No1.を目指す 青山都市建設 代表の 足立 剛です。
家を建てる会社は、大手ハウスメ-カ-から、地場の建設会社
工務店、があります。
国の政策で、高性能な、頑丈な家、つまり長期優良住宅や、
低炭素住宅、ゼロエネルギ―住宅を建てると補助金を、
受けることができます。
普通の家から、高性能な家にする場合は、基礎を頑丈にして、
木造の骨組みや、断熱材、樹脂サッシにする場合当然、
コストが増えます。
全額ではないですが、その増えた分を少し補助しますよという政策です。
この補助金は、地場の建設会社向きのですので、大手ハウスメ―カ―では
もらうことができません。
長期優良住宅が建設できる、それなりの技術がある地場建設会社で建てた、
オ-ナ-様に交付されます。
いつから、どんな会社で建てれば補助が受けられるか?
まず、先程と重複しますが、長期優良住宅、低炭素住宅、
ゼロエネルギ-住宅が建設できるそれなりの技術を持った会社であること。
次に、建設会社、工務店、材木屋さん、流通業者が、グル-プをつくり、
公募が、国に採択されるとグル-プに補助金が割り振りされます。
建てる会社さんが、そのグル-プに所属していないも使うことができません。
時期は、国に採択された後に、その会社さんが、補助金の枠を持って
いる場合に限ります。
おおよそ、7月中旬以降に基礎工事着工という感じです。
では具体的な進め方はどうするのか?
長期優良住宅、低炭素住宅、ゼロエネルギ-住宅を、
新築するという条件であるということ。(建替えも可能)
(低炭素住宅は、市街化調整区域は建設できません。)
上記の家3種類の性能で、三世代で居住する、地域材を使う場合も
可能になります。
グル-プに所属している建設会社、工務店に相談する。
契約する。
性能を担保しますので、適合認定を受ける。
各行政の認定申請をする。
ここから、工事着工という運びになります。
工事期間は、2019年3月までの完成になります。
まず、長期優良住宅をはじめとする家が建築できますか?と
聞いてみましょう。
いかがでしたか?
今回は、家を新築するときに使える補助金のお話でした。
ロ-ン減税、固定資産税減額5年間、登録免許税減額、そして、
気持ち良い、頑丈で、長く住めて、ヒートショックがない
心地いい家が手に入ります。
家づくりする際に、お役立てください。
青山都市建設は自然素材を取り入れた気持いい、木心地がいい
家づくりをする地域密着な建設会社です。
土地から探す家づくり、ワンストップで提供できます。
住まいと、暮らしのお手伝いの総合窓口です。
既存住宅の状況調査(インスペクション)も診断でき、
不具合があれば修補もでき保険にも入れます。
営業エリア=我孫子市・近郊(1時間内)
初代 足立 右幸
二代目 足立 剛(現社長)
1985年3月に創業し2代に渡り歩んで参りました。
現在、2代目社長が奮闘しております。
厳選した紀州材の構造材、内装材は自然素材にこだわった
木心地いい、気持ちいい、暖かい住宅です。
冷えすぎず、暑すぎず、居心地いいです。
赤ちゃんから、おじいちゃん、おばあちゃん、お住まいになる方が、
ヒ-トショック、シックハウスにならない家づくりです。
長期優良住宅を標準として・低炭素住宅・省令準耐火
室内塗り壁、外壁塗り壁・内側のセルロ-スファイバ-と外側のW断熱で
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標準仕様に太陽光システムを乗せれば、
ZEH・ゼロエネルギ―住宅になり、光熱費を削減し家計に優しいです。