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2017.10.19
大切なお住まいの売却と活用
大切な住まいを売却、買い替え、転勤、建て替え、賃貸に、
さまざまな方法があります。
住まいを、売買するにあたっては、インスペクションを価格査定と、
併せて行った方がいいというプログです。
まず具体的にどうするか?
我孫子市で創業32年自然素材の家を創って
地域No1.を目指す 青山都市建設 代表の 足立 剛です。
売買する、管理してもらう、空家管理してもらう、賃貸に出す
大まかには、この4点になります。
目的に応じて、不動産屋さんに依頼します。
活用の、補修工事する方は、地場の工務店さんにも同時に、
補修できそうか?話を聞いてみます。
ここで、まず売買のほうで、売りたいオ-ナ-様は、
必ず、家の状態を確認してもらうようにして下さい。
家の状態確認は、インスペクションといい、家の健康状態を検査してもらう
ことになります。
2018年4月からの売買は、このインスペクションという建物診断が、
重要視されるようになります。
またこの説明をお買い求めになるオ-ナ-様に説明して、補修するヶ所が、
あるようですと、補修計画し、快適に永く住めるように提案します。
ここで、大事なポイントがあります。
オ-ナ-様が用意する書類のうちで、
あれば、建築確認済証、建物の図面です。
増築の有無、直した所などヒアリングします。
境界の杭、道路が4M未満ですとセットバック、道路査定など
測量など必要になるケ-スがあります。
更地にする場合は、建物を解体して、滅失登記をします。
専門家にインスペクションしてもらうと、家の新たな発見が、
見つかることもあります。
家の状態を、お買い求めになるオ-ナ様に正しく伝えることで
お互いに良い取引ができます。
査定価格で飛びつかない
家を預けるときは、担当する方の人柄、知識をよく見て下さい。
査定価格だけに飛びついてしまうのは、よくありません。
地場の不動産屋さんが、適正価格を出したとします。
某大手さんは、その値段より高い価格査定。
経過を見ていると、地場の不動産屋さんが出した価格位で、
売買が行われています。
大手さんは、取扱物件をたくさん欲しいので、高めの価格を出しますが、
結局その価格では、売れないので、値段を下げていきます。
みんな、高く売れて、高く買ってもらいたいに決まっていますよね。
買う方は、できるだけ安く買いたいのです。
思い出がたくさん詰まった住まいや土地をどうしたらいいか?
売却の際、不動産屋さんにお願いする際に、お役立てください。
青山都市建設は自然素材を取り入れた気持いい、木心地がいい
家づくりをする地域密着な建設会社です。
土地から探す家づくり、ワンストップで提供できます。
住まいと、暮らしのお手伝いの総合窓口です。
既存住宅の状況調査も診断でき、不具合を直せます。
営業エリア=我孫子市・近郊(1時間内)
初代 足立 右幸
二代目 足立 剛(現社長)
1985年3月に創業し2代に渡り歩んで参りました。
現在、2代目社長が奮闘しております。
厳選した紀州材の構造材、自然素材にこだわった
木心地いい、気持ちいい、暖かい住宅です。
冷えすぎず、暑すぎず、居心地いいです。
赤ちゃんから、おじいちゃん、おばあちゃん、お住まいになる方が、
ヒ-トショック、シックハウスにならない家づくりです。
長期優良住宅を標準として・低炭素住宅・省令準耐火
室内塗り壁、外壁塗り壁・内側のセルロ-スファイバ-と外側のW断熱で
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