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2015.07.14
中古住宅・土地を買う時。
おはようございます。
暑い日が続きます。工事現場も熱中対策しております。
中古住宅、土地を買うときは、まず PCで調べる
よさそうな物件があれば、内見、現地下見で決めてるかと思います。
中古物件は、現況検査して、その家の状態を確認する。
どこを、補修すれば、良いかの判断材料です。
インスペクションして補修すれば 中古住宅でも瑕疵保険が付く場合があります。
土地は、地べた以外、敷地廻りの擁壁、ブロックや大谷石など確認して下さい。
高く積まれたブロックは、このままでは、確認申請時に認可されない場合が
多くあります。 そのブロックを解体して新規でRCなどでやればよいのですが
かなりの費用になります。
土地を、確認した時、買う前に重要事項説明があります。
擁壁のこと、ブロックのこと、境界、水道引き込み、下水 水道引き込み
などかいてあります。 聞いてから最悪やめてもよいのです。
契約の前にお迷いの方は、アドバイス致します。
土地からも、ご相談もしてください。
弊社の住宅は、H25年基準で建てますので、健康寿命が伸びます。
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