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基本仕様

笑理の法則

青山都市建設のコンセプトは「笑う家には幸きたる」。
わたしたちが造る住まいの「笑理の法則」についてご紹介します。

 

 

1笑 高耐震

  • 耐震等級3で間取りを考えます。
    熊本震災の震度6強が複数回来ても倒壊しないし、継続して生活できるレベルを維持できるのが等級3です。
  • 許容応力度による構造計算で、大地震の後でも補修で住み続けていける家を一緒に創ります。

 

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2笑 高気密・高断熱

青山で建てる家は現行基準の最高レベルのHEAT20 G3グレードで設計します。

気密検査2回実施
気密性能 C値=0.3(cm/㎡)以下

ますます進む地球温暖化、輸入頼みのエネルギー貧乏な日本、ますます上がる光熱費、高気密高断熱の家でエネルギーロスを少なくします。
確かな施工で温度差をなくすことできヒートショックの予防ができます。
温度のバリアフリーが健康に暮らすことが重要です。
ルームエアコンと全熱交換換気で快適な空間がシンプルにできます。
高気密、高断熱を実現するために、隙間なく吹き込めるセルロースファイバーを使用します。

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3笑 高耐久

本物の木で住む人を守ります。
紀州山長商店の山よりJAS認定された柱を使います。(杉、ひのき)無垢の木でも、構造計算ができる材料です。
樹齢百年の木は、製材されてからも百年以上生き続けます。

1階、2階の床は、剛床として地震時の建物のねじれを防ぎます。
耐震等級3をとっても構造が腐っては意味がありません。
構造材や素材自体の吟味やシロアリや湿気の問題も、きちんと考えた建築です。
また持続可能な国産資源を活用して循環型社会に貢献しております。

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4笑 自然素材

家族が癒され、笑いやすくなるので、素材が長持ちするので自然素材をたくさん使います。
触れるところは、本物を使用して、新建材には無い素材の温かさ、機能、効果を体感していただきます。
経年劣化の味も醍醐味です。

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