ブログ
2017.05.09
住まいの快適を追求しています。
今のお住まいで、生活している中でストレスを感じますか?
一番多いのは、住環境の、断熱性の話です。
寒い、暑いで、体もストレスを感じているはずです。
快適な家とは?ぜひ知っておいて下さいね。
住まいの断熱とは?
我孫子市で創業32年自然素材の家を創って
地域No1.を目指す 青山都市建設 代表の 足立 剛です。
家の外壁面、床や、2階の屋根、天井(屋根の下)には、
断熱材が、詰められており、天井は敷きつめられています。
サッシも、現在のでは、断熱性が大幅に増して、
樹脂の枠+遮熱フィルム付きの2枚ガラスが主流になりました。
住宅で使う断熱材、サッシは、すごくいい商品ですが、
これを、工事する側が、正しい施工方法を知らない、守らないと、
残念な家になってしまいます。
正しい断熱工事をするには?
全国の地域区分が8つにわかれております。
我孫子市内は、断熱の地域区分は、5地域になります。
UA値 0.87 以下にする。
冷房期の日光の入りは、イ-タ-値3.0以下
このような数値が最低限求められています。
住まい手にはあまり、
聞きなれないことですが、知っておいて下さいね。
国が進める、住宅省エネルギ-講習があります。
これは、現行制度の断熱施工を正しく行える人がいる証です。
その新築を頼む時に、「長期優良住宅はできますか?」
これだけ聞いて下さい。
長期優良住宅の工事の条件に省エネルギ-講習受講済みでないと、
工事ができないようになっております。
地元の工務店でも、長期優良住宅、ゼロエネルギ-住宅、ZEHを
建てられる会社は、けっこうあります。
断熱性が高い家は、お金が節約できます。
断熱性が、高い家ですと、その家にかかる光熱費が大幅に削減できます。
それは、エアコンの暖房、冷房のエネルギ-が、外に逃げにくく
建てられているからです。
今お住まいの家が、後20年そのまま生活していると、20年間
光熱費が、結構もったいない額を支払い続けることになります。
約20年位で、新築した家は、高断熱にかかる費用は、
元が取れるようになっております。
お住まいになる方のストレス低減効果が非常に高くなります。
暑い、寒いのストレスがなくなる。
血圧が安定してきて、病院に行く回数が減る。
住宅内事故の温度差【ヒ-トショック】による事故が大幅に減ります。
当社で建てている家の内容の断熱性の1部分の説明でしたが、
こんなにすごい家を地元の会社が建てています。
いかがでしたか?
住まいの断熱材、サッシを正しく工事すること。
今の家は、光熱費が大幅に削減できる。
お住まいになる方の目に見えないストレスを低減できる。
室内の温度差が少ないくなる。
こんな、すごい家で暮らしてみませんか?
家づくりする際に、お役立てください。
青山都市建設は自然素材を取り入れた気持いい、木心地がいい
家づくりをする地域密着な建設会社です。