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社長ブログ

住宅のリフォ-ム、メンテナンスの時期

住宅のリフォーム、メンテナンスの時期について、
新築で建てた場合と、中古住宅購入時の2パタ-ンで
リフォ-ム工事の時期について解りやすく説明します。

新築で建てた場合

我孫子市で創業32年自然素材の家を創って
地域No1.を目指す 青山都市建設 代表の 足立 剛です。

新築で建てた場合は、早々のリフォ-ムは、外構、物置位かと思います。
早くて10年頃めどに、外装のリフォ-ムを考えましょう。

まず屋根ですが、瓦の場合は、点検程度で大丈夫です。

外装リフォ-ム時に足場を架けますので、
外回り1通り工事を予定します。

カラ-ベスト、板金屋根、雨樋、軒天、破風

外壁、外壁の目地のシ-ル打ち替え

バルコニ-の防水のトップコートなどが、主な工事内容です。

まずカラ-ベストですが、洗浄して、下塗り、中塗り、仕上げと、
3回塗ります。

この時、カラ-ベストの合わせ目を縁切りしてもらうことがポイントです。
塗りっぱなしだと、中の水が逃げれなくなります。

最近では、遮熱塗料があり、これを塗ると、
夏場でも、屋根に触れるくらいになります。

破風、軒天は、樋は、ケレンして掃除して塗装します。

外壁は、サイデイングの場合、10年~15年越えないうちには、
クリア-の塗膜で塗装でき意匠を損なうことなくできます。

UVをカットしますので外壁の劣化防止にもなります。
目地は、手で触って目地の色が手につくとそろそろ時期になります。

ここは、打ち替えします。ポイントは、古い目地を取った後に、
プライマ-を必ず塗ることです。

バルコニ-の床は、FRP防水と言う、学校のプ-ルと同じもので、
ガラス繊維を固めて、塗装してあります。

屋根と同じく、過酷な箇所なので、下地の割れ、排水廻りを特に日頃から
気をつけておきたいところです。

触ってグレ-の色が手についたらメンテの時期になります。

不具合があると、雨漏りに直結する家も多いので、バルコニの下がお部屋の場合は、
特に注意が必要です。

やりかたは、既存のトップコ-トを削って、平らにして、掃除後、新たに、
トップコ-トをぬります。

ここまでが、新築後10年位の最初のメンテナンスです。

中古住宅を買う予定でのリフォ-ムのタイミング

これが、一番大変です。
昭和時代に建てられた物件は、断熱がおろそかで、
賃貸マンションよりものすごく寒いです。

断熱改修は絶対必要です。
これをしないと、ランニングコストが、かなり高めになります。
理由は、エアコン16℃でかけても効かない、暖房30℃でも効かない
こんなことがおこります。

暖かいエネルギ-が窓、壁、床、天井からどんどん逃げていくからです。

大事なのは、リフォ-ムの優先順位を付けて進めていくことです。

どうしても、キッチン、ユニットバス、トイレなど先にと思いますが、
まずは、断熱改修工事です。

室内の温度差をできる限りなくすことで、高血圧、
ヒ-トショックの恐れが、かなり抑制できます。

室温が安定すると、血圧も安定してくる上、
医療費も削減できるというデ-タがでてきております。

イギリスでは、18℃以下になる性能の家は建てらなくなっています。
日本は、まだまだ対策が必要ですね。

中古住宅の場合は、ロ-ンにリフォ-ム費用を組みこんだ方が
お支払いは楽になります。

大事なのは、直すところの順番をつけて、
計画的に、リフォ-ム、メンテナンスしていくことで、
建物の長寿命化していきます。

いかがでしたか?

住宅のリフォ-ムの時期について解説しました。
新築の場合は、10年後の営繕費用が、戻ってくる
火災保険商品が出てきました。

中古住宅をお買い求めされたら、まず断熱改修で、ランニングコストを
抑えることができます。

住宅の資産価値を高めて、リフォ-ムの履歴までつけておくと、便利です。
家づくりする際、リフォ-ム時に、お役立てください。

青山都市建設は自然素材を取り入れた気持いい、木心地がいい
家づくりをする地域密着な建設会社です。

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